受講生の基本情報

年代・性別20代女性
ご職業コンサルティング営業(社会人2年目)
英語歴高校時代に1年間のアメリカ(NY)留学経験
使用状況現在は未使用(将来的に業務での使用予定あり)
受講目的将来を見据えた英語発音基礎の構築

1. 受講前の課題:将来の業務を見据えた「先行投資」

高校時代にアメリカ(ニューヨーク)へ1年間の留学経験があり、英語に対する基本的な素地はお持ちでした。そのため受講スタート時点では「特定の音に極端に困っている」という明確な課題感はありませんでした。

しかし、上司から「将来的には業務で英語を使うことになる」と示唆されたこと、また仕事で英語を使っている親戚から「発音のクセで苦労した。早いうちにやっておいた方がいい」と勧めを受けたことから、自発的な先行投資として英語発音のスクールを検索し、当教室へお越しいただきました。

なお、事前相談として「現在、歯の矯正中ですが発音矯正は可能ですか?」というご質問をいただきましたが、メントール英語発音教室のメソッドにおいて歯の矯正器具が発音矯正に悪影響を与えることはありません。安心してスタートしていただきました。

英語発音矯正は歯列矯正中でもできますというイラスト

2. プロの見立て:明確な癖がないからこそ活きる「体系的ステップ」

初回カウンセリングの時点で、特定の音に対する極端な悪い癖や大きな歪みは見受けられませんでした。

だからこそ、我流の修正ではなく、英語特有の音の組み合わせや口腔形成を最小単位から体系的に固めていくアプローチが最も効果的であると判断しました。また、大学生時代の学習習慣が残っている社会人2・3年目という時期は、素直な吸収力と学習時間を確保しやすいアドバンテージがあり、短期間で大きな伸びが期待できる状態でした。

3. 指導プロセス:基礎の徹底構築から、効率的なフェーズ進行

当スクールのカリキュラムに沿って着実に進めていきました。

英語発音矯正とリスニングスキル向上の基本コースのステップを示した表。

回数としてはStep 1で12回、Step 2で3回、Step 3で17回受講されました。ちょうどプライベートや本業が多忙になる時期と重なったこともあり、計32回のレッスンをもって基本コースを完遂されました。

4. 成長の転換点:10回目付近で訪れた「総合的な音のクリアさ」

特筆すべき単一の試行錯誤や突然の開眼という形ではなく、10回目付近のレッスンにおいて、それまで個別に学んできた/l/や/r/、シュワ音などが滑らかに繋がり、総合的な発音の美しさとクリアさが一段上のレベルへ引き上がった感触がありました。

基本ステップを一つひとつ着実にクリアしてきた積み重ねが、このタイミングで全体の音質向上として自然と実を結んだ瞬間でした。

5. 受講後の変化:「発音の攻略」が引き寄せた英語全般への自信

音のメカニズムを学術的に理解して発音が向上したことに加え、最大の成果は「英語学習全般に対する心理的壁の撤廃」でした。

それまでは手元にあるTOEICの公式問題集に対しても「勝手に高い壁を感じてしまい、なかなか着手できない」状態が続いていました。しかし、発音という英語の根本を攻略して自信がついたことで、TOEICや単語学習といった自主学習へも気楽かつコンスタントに取り組める学習マインドへと脱皮されました。

6. 講師からのメッセージ

東京銀座のメントール英語発音教室代表・杉本香七

「社会人2〜3年目という時期は、金銭的にはまだ大きな余裕がないかもしれません。しかし、キャリアの早い段階で『英語発音の正しい基礎』に投資しておくことは、その後の社会人生活において計り知れないリターンをもたらします。

特にTOEICをはじめとする資格試験は、会社で急にスコアが必要になったからといって即座に結果を出せるものではなく、一定の準備期間を要します。まだ仕事での実績が少ない若手時代だからこそ、正しい方向性で努力し、TOEICなどの明確な数値として結果を出す成功体験を得ることが、仕事の上でも大きな自信へとつながります。

メントール英語発音教室では、代表である私が直接すべての受講生様と向き合い、それぞれのキャリアステージに合わせた最適なルートのレッスンをご提供します。

この方以外にも、年代や目的の異なる受講生の事例があります。ご自身に近い状況の方の成長プロセスも、ぜひ参考にしてください。

まずは「自分の発音の現在地」を知ることから

メントール英語発音教室では、お一人おひとりの骨格・英語バックグラウンドに合わせた完全オーダーメイドのマンツーマン指導を行っています。

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英語教育のために親子が対話をしているイラスト。カジュアルな服装をした男女が、楽しそうにコミュニケーションをとっている様子が描かれている。
英語学習のアドバイス付きで無料体験レッスンを申し込む概念を表現したイラスト。