英語チャンクにもタイプが色々あります。
Good morning(おはよう). It’s a small world.(世間は狭いね)のように、和訳からそのまま英語にできないタイプ、和訳からそのまま英語にしやすいタイプ、そもそも文法的に正しい文章ではないけど、いつの間にかそういう表現で定着したタイプ(I’ll go see her. → 本来はI’ll go and see her.)などがあります。

このページでは、日本語から思いつきやすい直訳的なチャンクを紹介します。

I’m gonna miss you!

(あなたがいなくなると)さみしくなるね。

別れ際などによく使う定番の英語チャンク。ハグしながらこのチャンクを言っているシーン、空港や駅などではよく見かけます。主語をWeにすれば、そこにいる人を代表して言っていることになります。gonnaはgoing to。

It’s getting late.

もう(夜も)遅くなってきたよ。

集まりなどで、そろそろお開きだから帰ろうかな、、と思っている時など、予告的に使ったり、遅くなってきたから夕飯にしよう、という感じで次のアクションの前置きとしても使えてとても便利です。日本語でも言いますよね。

チャンククイズにもぜひ挑戦してみてください

Have a nice day.

ごきげんよう。(ではまた。)

さようなら、の代わりによく使うチャンク。日本語訳は丁寧に「ごきげんよう」としておきましたが、そんなに堅苦しい表現ではなく、オールマイティに使えます。

When is check-out time?

チェックアウトの時間は何時ですか?

文字通り、ホテルで使うチャンクです。このような定番表現は、いちいち英作文せず暗記しておくと便利です。

Did you get it?

(それを)手に入れた?

これも文字通りのチャンクです。また、「わかりましたか?」の意味でも使えます。よりカジュアルな表現はgot it?(わかった?)となります。

Expensive place, isn’t it?

高い店だね!

レストランや買い物の時に使えるチャンク。こういう感想のチャンクを知っていると、躊躇なく会話ができて、会話上手への第一歩になります。「これくらいいつでも思いつく」と思わず、口にして練習しておくとパッと言えるようになります。

He’s a visiting professor.

彼は客員教授です。

こういった肯定文で事実を説明するシーンも英語ではよくあります。visitingの後の役職を変えれば色々に応用できて便利です。

I believe so.

そう思います。

相槌を入れるにしても、Yes.とかUh-huh.だけしか言えないと、味気ないですよね。こう言ったチャンクを数種類使いまわせるとそれだけで英語がちょっと話せるようになった気分になれますよ。

I travel a lot.

旅行でいない(旅に出ている)ことが多いんだよ。

自分の生活とか仕事の状況を説明するのに便利なチャンクです。

This is for her.

これを彼女に渡してください。(これは彼女の分です)

英語の文化では、何か物を渡したり、ことづけるときに必ず何か言います。日本語はお辞儀しながら恭しく黙って渡すことが丁寧に見える場合もありますが。英語は「話したがりな文化」と言う性質があるので、ちょっとしたチャンクを手札として持っておく必要があります。