
モード
これからたまにプライベートなことも入れて気楽な記事も書くことにしました。私がどんな人間なのか知りたい方はぜひ読んでみてください。
8月1週目まで、昨年から関わっているとある大物マーケティングの父と言われる学者の人の共同翻訳やケーススタディの取材と執筆、2つの大学の講義と今学期は合計330名分の履修者の採点などに忙殺されておりました。
先週、ようやく採点が終わってひと段落。
6月末からはもはや恒例となったドバイ一族の日本滞在が始まり、こちらも大忙しです。
ドバイ一族とは、ニューヨーク生まれ&育ち、5年前からドバイに住んでいる姉(日本人)・夫(フランス人)・その息子たち(フランス日本人、英語が母国語)のことです。

息子たちは私の甥っ子ということになります。上の子は13歳で、すでに声変わりしておりもはや可愛らしい坊やだった頃の面影はなく、反抗期のティーンエイジャーらしい感じになってきました。それでも可愛いですが。下の子は10歳で、まだ声変わりはしておらず子供らしいところが残っていてやはり可愛いです。
2人にとって日本は夏しか経験がないので、彼らに日本らしい経験や楽しい時間を提供しようと大人たちが一丸となって毎日奔走しております。
甥っ子たちは「お水をください」「行ってきます」みたいな日本語しか話せませんが、日本の食べ物は大好きです。
先日、義兄が遅れて来日したので私のお気に入りお蕎麦屋さんで家族ディナーをしました。
甥っ子1は赤ちゃんの頃この店に連れて行ったら、それがなんだか知らずに、テーブルに出ていた板わさにヒョイっと手を出し、本当に美味しそうにパクパクと食べており大変驚いたのですが、今でもかまぼこ類が大好き。今回も3皿追加注文して、まるでフライドポテトのような勢いでパクついていました。
さらにその後、締めのざるそばを食べて、「早く蕎麦湯を飲みたい」というのです。
蕎麦湯は、soba broth(だし汁、すまし汁)と姉が説明していました。

蕎麦湯を飲むフランス日本人の13歳って渋くないですか?
すっかり日本通気取りで食後に蕎麦湯でばっちりキマっちゃっていた甥っ子が可愛いやらおかしいやら。
ところで、「ばっちりキマる」という日本語を知ったのは、沢尻エリカが麻薬で捕まった時でした。
エリカ様には他にも英文法を習得する上で活躍していただいております。ありがとうエリカ様。
調べたところによると、「薬キマる」は、薬物の効果で精神が高揚したり、酩酊状態になることを指す俗語です。特に、違法薬物やアルコールなどの摂取によって、通常の状態から逸脱した感覚を経験することを意味するのだそうです。
「キマる」という言葉は、元々は「決まる」「終わる」といった意味で使われていましたが、若者言葉や隠語として、薬物やアルコールによる高揚状態を指すようになったのだとか。
類語としては「ラリる」「トリップする」「トぶ」などがあり、「キメる」は、「薬を服用する」という意味で使われることもあり、「キマる」は、その効果によって「高揚状態になる」という結果を表します。
このように、英単語を覚える際も一つの言葉の本来の意味、語源、用法、派生語、用法などを併せて調べてみるようにしましょう。覚えやすくなるし、覚えるだけでなく使えるようになるためには必須の作業です。
単語だけひたすら覚えてもそれは不良在庫として記憶の奥底にしまわれてしまい、せっかく覚えたのに覚えているということすら忘れてしまいます。大変もったいないです。
私は英語発音レッスン中に、発音を直すだけでなく、皆さんにただ英単語を教えるだけでもなく、こういった付随情報も併せてお伝えし、興味を持って記憶に残るように工夫をしております。
変な例が多いですが、その分記憶に残ることでしょう。

海外暮らしが長い姉は万年欠食児童のように、毎日日本のものを買い漁り、食べ漁っております。
日本は大変良い国です。私は日本に生まれて日本で育ち、日本語が堪能な自分に大変満足しております。
外国人みたいになりたいと思ったことは一度もないし、外国に永住とか移住なんてとんでもない!日本で結構です。そういった自分の考えや日本がいかに素晴らしいのかを英語でもドヤ顔で伝えていきたいと思っております。
↓氷宇治金時でキマろうとしている姉↓

多文化共生はさっさとやめて、日本のことをしっかり理解し、風習を受け入れる外国人のみにして日本らしい風土や文化を守っていきたいと毎日思っております。
そのためには、英語に飲み込まれるのでもなく、英語に憧れるのでもなく、英語を適度に使いこなすことが大事ではないかと考えております。
皆様におかれましても暑さに負けず、冷房、扇風機テクノロジー大国の日本の夏を謳歌しつつ健康に気をつけてお過ごしください。
筆者近影と、蕎麦屋の海老天ぷらを視線で狙う甥っ子1



